ナニリボンレイのハワイ案内。ハワイのオススメ観光スポットなどを紹介

The Bus(ザ バス)

オアフ島全島を網羅する公共バスThe Bus（ザ・バス）。
1回3ドル、1日7.5ドル（2023年10月現在）。
現金は3ドルの都度払いのみ。ドライバーの横にお金の投入口があります。お釣りは出ないので注意！二人の場合まとめて入れるといいですよ。
1日パスは、ICカードのHOLOカードが必要です。2時間半以内の乗車は運賃が加算されません。3回以上乗車すると自動的に1日パスになります。公式サイトでカード番号を入力すれば、簡単に残高確認とチャージができて便利です。
スーツケースなど大きな荷物を持っては乗れないのと、とても寒いので長時間乗る場合は上着があったほうがよいです。
日本と違って時刻表どおりではないので、到着時間やルートがわかる無料アプリのDa Bus2が便利です。

The Bus

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HOLOカード

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ワイキキトロリー

ホノルル観光に便利なワイキキトロリー。
オープンエアーなのでハワイの風を感じながら、ホノルルの主要な観光地を巡れます。ワイキキーアラモアナのピンクラインはJCBカードを提示で2名まで乗車賃が無料になります（2023年10月現在）。アラモアナからワイキキへは混雑することが多く数台待つことがあります。
レアレアトロリー、HiBusトロリーも走っています。

ワイキキトロリー

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ライドシェア（Uber・Lyft）

配車サービスのUber（ウーバー）・Lyft（リフト）はハワイでも一般的に利用されています。
wifiが必要ですが、タクシーよりも安く利用できるのと、TheBusでは移動しにくい、ちょっとした距離の移動にも便利です。
アプリで行き先を設定して料金も事前に決まっているので、言葉に不安がある方でも安心です。
料金は時価で、混雑時は急にあがることがあります。少し時間をおいてアクセスすると戻ることが多いです。使い勝手は大差がないので、呼びたいときに安いほうを利用しています。
空港やアラモアナなどの大型施設では乗車できる場所が決まっているので、事前に移動してから呼ぶほうがよいです。

ヒルトンハワイアンビレッジのショー

毎週金曜日ガーデンでショーが行われています。

その後、冬は19:45、夏は20:00から5分間ビーチで花火も上がります。花火はフォート・デロシー・ビーチからも見れます。

ロッキン・ハワイアン・レインボー・レビュー

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メイド・イン・ハワイ・フェスティバル

毎年8月に行われる、ハワイ各島の特産品が展示即売されるハワイ最大級の物産展。

ハワイアンクラフト、本、とれたての野菜や果物、ハワイ産の植物、ローカルアーティストによる絵画、ハワイ産の食べ物などのたくさんのブースが会場を埋め尽くしています。リボンレイも出店されています。パフォーマンス、ライブ、ファッションショーなどイベントも開催されます。

Made in Hawaii Festival

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